ブラック・ジャック先生といまどきのギョーカイ

ここ数年は、付き添いでも病院に行くと
不安に感じることが多い。

自分が年をとったせいもあるが
とにかく若い医師が多い。

「薄っぺらさ」というのはいくら
表面を取り繕っても隠せない。
人をブ厚くさせるのは経験や苦労だ。

先端の技術がそれを補ってくれるが、
圧倒的に人を扱った回数が少ない事実は
どうしようもない。
病院に行って安心するはずが不安になって
帰ってくる。

それで最近は、架空だけどあの先生のことを
思い出すようになった。
たまにガメツイが、全くの無償で
施術することもある。
万能ではない。なんと人間くさい。
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ところである日、
ブラック・ジャックの16巻を読んでいたら、
とても既視感のある建物が出てきた。
神奈川西部在住や近隣の高速・国道を
通過する方なら必ず見たことのある
建物にそっくりなのである。
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こちらはWikipediaから拝借した画像。
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当時のことだから軽くスキャンできるわけも
なく、全くの手作業でスケッチしたはずだ。

もしこれが本当にあの建物のスケッチなら、
地元の人間としてはとてもうれしい。

ちなみに同じブラック・ジャック16巻の
表紙を開いてまず目に飛び込んでくる絵を見て
アレ?となった。
ブラック・ジャック先生の顔の傷が見えないのだ。
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一瞬とても違和感がなくて
気づかない方々も多かったのでは??

これは意図的なのか単にミスなのか、
原作はこういうのがあるから楽しい。
家事その他で時間に追われている
最近の自分の「癒し」となっているのは
間違いない。

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