冬のハイビスカス

11月に屋内に入れてからもなお、
ハイビスカスが咲いている。
寒空の下、ここだけ楽園のようで楽しい。
花ひとつでここまで人の気持ちが
変わるものなのだ。

11月~4月初めまで屋内に入れたり、
虫や乾燥に注意したり
春に土を入れ替える(鉢を大きくする)
くらいで、自分にとっては
かなり楽で身近な植物である。
th_IMG_0039.jpg

自宅内にはこの他に、
観葉植物の鉢が複数あるが
せいぜい2種だ。
他に身近に置きたいと思う植物はない。
同じものを挿木、葉挿しで
増やすのは実験的で楽しいが、
他の種類に手を出す気にはならない。

知人宅を訪問した際、
大量に飾られた観葉植物を見た。
その後再度訪問した時には、
その鉢はだいぶ減っていた。

何か話題になったり
ちょっと形がよかった、などで
うっかり買ってしまう気持ちもわかるが、
相手は生き物である。
「枯れそうだから」
「飽きた」
と放置されてはたまらない。

家事や仕事が多忙なので
水をやるのを忘れがちであれば、
水やりをあまり必要としない
植物を選べばよい。
無理に相手に合わせる必要はない。
それは人と人との付き合いも
同じである。
自分に合った植物が必ずあるはずである。

この記事へのコメント